こんにちは。
今日は映画「ハーケンクロイツ ネオナチの刻印(ROMPER STOMPER)」について書いてみます。
うーん懐かしい、レンタルビデオで借りて観ました。(VHSでしたよ)
映画について
白人至上主義のSkinheadsがアジア人をボコるとこから始まって(きゃー怖い)。
後で仕返しにあって、まーそうなるなって、で最後はやっぱり。
暴力、薬、暴力、友情、暴力、恋、暴力。
ラッセル・クロウが出演。
映画内の音楽について
誰の曲かは知りませんでしたが。(ジョン・クリフォード・ホワイトさんらしい)
劇中曲(サントラ)めちゃくちゃかっこいい。
Pulling On The Boots この曲はとてもカッコイイ。
ボーカルの声が軽く始まって、2人目になってから軽く追いかけるような歌い回しでパーティーをイメージさせる曲で聴く価値あり。
映画を見て聴いた自分について
当時の自分はまず見た目、暴力に圧倒されて「カッコイイ」と心つかまれた。
音楽もノリノリで暴力イメージにビタッとはまってかなり探しました。
今はイイですよねyoutubeで基本何でも見つかっちゃう。(探す苦労も楽しかった)
かなり何度も観ましたね。自分が借りて友達にも貸して(これOUT?もう時効?)返却後に連続で友達が借りて自分も観てを何度か繰り返しましたね。
また観たいなDVDあるのかなぁ。
今度は当時買っていた雑誌、音楽は日本のバンドとドクターマーチンについて書いていきます。
今日のお弁当
鳥肉炒めカレー風味、卵焼き、春菊のごま和え、肉団子、魚の何か(冷凍)、赤ウインナー、おにぎり。
奥さん今日も美味しかったです。ごちそうさま。
ではでは、また。
あっ、今日はJリーグがあるぜぇ。