入院中聴いてた音楽と自分の体
こんにちは。
今日は入院中に聴いてた音楽と自分の体について書いてみます。
まず、入院中に聴いてた音楽ですが。。。
レゲエが多かったですね。
SPINNA B-ILL & THE CAVEMANS、PUSHIM、MOOMIN、Home Grown、RYO the SKYWALKER、FIRE BOLL、NANJAMANなどなど。
オムニバスCDが多かったですね。
心地よいケガに良さそうな楽曲を流してました。
一番好きだったのはSPINNA B-ILL & THE CAVEMANSとB:BRIDGE styleです。
ぜひぜひ、聴いてみてやぁ。
入院中初期に気管切開をしてたんですが、ちょっとずつ状態が良くなると小さな器具に変わっていくんですが穴が肉が盛ってきてるので外すときが痛いのって、怖いのってギャーって感じでしたよ。
また嫁さんが中継するんです、のど穴開いてるでとか、ブリンとピンクの肉が盛ってきてるよとか、ぶよぶよしてるよとか、こっちは見えないからものすごい物を想像してクラッとくるで、ほんまに。
また、気管切開の器具にはタンをとるチューブがついているんです。
たばこ吸ってる人はタンがめちゃ出るから手術後はチョー大変ですよ。
呼吸してるのに気管から無理矢理にバキュームでタンをとるので地獄ですよ、しんどいですよ。(想像できないですよね)
医療事故がありまして。。。
タンをとるチューブにミルクを接続されて肺にミルクがドバドバ入りまして。
海で溺れて死にかけて、病院でミルクで溺れて死にかけました。(そんなことある?)
その後の処置で肺の中を吸引ですよ無茶苦茶ですわ。
今となっては、わはははははです。
が、当時は家族が怒って院長室へ怒鳴り込んでいって。事件ですよ。
まあ、自分も動けたら行ってますね。
看護師さんは次の日にはいなくなってましたよ。異動だって。(謝罪なし)
おーコワ。怖い、コワイ。
今日のお弁当です。
ではでは、また。