masakana-tank’s blog

サッカー・Oi、PUNKが好きなケイソンの車イスユーザー。

ケイソン後の病気と自分①

こんにちは。

今日は障害者になってからの病気について書いてみます。

車イスになってから20年くらいにで年齢は40代にもなれば体にガタが来てます。

 

30才の頃に脳出血をしました。

原因は病院で処置時の血圧上昇で脳出血です。

同じ処置を以前に実施したときは血圧が上がるので対策(降圧剤)を段取りしてからの処置で問題なく終わっていました。(この対応はNO.1、NO.2先生)

NO.1先生(年配)→NO.2先生(若い)→NO.3先生(中年)

が、NO.3先生に替わってからの処置で脳出血

自分も血圧が上昇することがわかってるのでNO.3先生に降圧剤、処置の段取りの確認をしたんですよ。

なのに、この有様です。

処置中、処置後に頭が痛いこと、嘔吐したことを見てるのに帰らされました。

処置をした夜、家でも頭が痛く嘔吐したので救急病院へ行きました。

そこで昼に処置で血圧が上がったこと、頭が痛いことを言いましたが吐き気止めを点滴して帰りました。(頭のCT撮ることを依頼したのに)

次の日、まだ頭が痛かったので救急病院へ通常通院して脳神経外科でCTをとって即入院です。CT後は車イスへの移乗もなくベッドで移動して出血止めの点滴を数日間連続で実施。

そこでやっとまともな医者が話を聞いてくれて最初の処置をした病院と医者へ手紙を書いて送付してくれました。

 

数日後、処置をした病院から話をしましょうと連絡があって、話にいきました。

自分は、謝りをしてもらうこと、この入院で仕事ができなかった補償をしてもらえればそれでよかったんですが。。。

病院の言い分と態度は最悪。

まず、出迎えは警察上がりの事務のおじさんで威嚇ですよ。

処置した医者はいないし、事務長の態度は最悪。

病院にミスはない。訴えるのならどうぞ。

で、このことは口外するなと。

って、あー話にならん。

とんでもない思いしたので仲間たちにはキッチリ話しましたけどね。

医者の名前も出して、よその病院でもキッチリ話してます。

ヤブ以下ですよ、マジで。

結局、ケイソンなんで脳出血の後遺症があってのかは分かりませんが。。。自分的には無いかなと。

他もあるので、また。

 

昨日の弁当です。

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今日の1曲も無しですみません。

サッカー始まったので。。。

ではでは、また。