こんにちは。
今日は飲み会で酔っ払って奥さんにこっぴどく怒られた話を書きます。
いままで散々お酒でやらかして怒られてきたのにまたやってしまいました。
最近では飲み会の度に「動ける程度に飲まなきゃダメよ」といわれてたんですが。。。
40代半ばになってるのにやってしまいました。(奥さん、ゴメンナサイ)
いままでやってしまったこと。
障害者になった首の骨折、車イスからの転落・転倒、段差からの転落・転倒、寝ゲロ、移乗中の転倒、動けない、肋骨ひびなどなど。
先日は帰りの車の中は記憶なし、移乗はうっすら覚えあり。
どうも寝てるときに呼吸がおかしかったそうで心配で付き添ったそうです。(太ってるから睡眠時無呼吸の感じだったのではないかと思う)
うーん、自分ではそんなに飲んでないんですが多分ハイボール5、6杯くらい。
いつもよりはセーブしてる感じなのですが。。。
結果、迷惑をかけているのでアウトー!です。
かなり小言を言われてしまい。
「1人だけ酔っ払ってしまって情けない、自分のことを管理しなさいっ。はずかしい」
「周りに迷惑をかけないようにしっかりしなさいっ、情けない」
「ホントに情けなくてはずかしいわ、もう」って。。。とほほです。
猛省です。
次回は相当気をつけねば「もう行くな」と言われそうです。やばいやばい。
今日の1曲。
eastern youthの「たとえば僕が死んだら」です。
森田童子のカバー曲です。
アルバム「口笛、夜更けに響く」に入っています。
ではでは、また。